Home / ボリビアの日本人移民史2

 

ゴムブームを狙ってボリビアに多数やってきた日本人移民は、1918年には総数800人に上ったといいます。その後ゴムブームが廃れると、多くは日本に帰国しましたが、ボリビアに残って家族を持ち、商売をする日本人もいました。そして各地に日本人会も結成されていったのです。

現在でも残る日本人居住地に、「コロニア・オキナワ」と「コロニア・サンファン」があります。

太平洋戦争で焼けの原となり、1971年までアメリカの支配下に置かれた沖縄を助けたのは、ボリビアの日本人移民でした。その中の沖縄出身者が中心となって協会を設立し、資金や物資を支援しました。沖縄県人のボリビアへの移民計画も進められ、コミュニティ「コロニア・オキナワ」ができました。

現在、「コロニア・オキナワ」では、大豆を中心とした農業と畜産を組み合わせた大規模経営が行われています。

 
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